代謝栄養学分野に関連した学会等での活動の紹介・報告。
テーマ 脂肪細胞のバイオロジーと統合的肥満症治療時代の幕開け
会期 2025年10月4日(土)、5日(日)
会長
第46回日本肥満学会
和田 淳(岡山大学 腎・免疫・内分泌代謝内科学 教授)
第43回日本肥満症治療学会学術集会
小山 英則(兵庫医科大学医学部 糖尿病内分泌・免疫内科学)
会場 岡山コンベンションセンター
〒700-0024岡山県岡山市北区駅元町14-1
テーマ 病態研究から拓く筋疾患治療の新時代
会長 青木 正志 東北大学 神経内科学
会期 2025年8月22日 (金)・23日(土)
会場 東北大学星陵オーディトリアム
〒980-0872
宮城県仙台市青葉区星陵町2−1
DESIRE Conference 2025
2025年7月26日(土)-27日(日) (クローズド) ハイアットリージェンシー東京
テーマ 異分野融合を通じて内分泌学の未来へ
会 期 2025年6月5日(木)~7日(土)
会 長 横手幸太郎 (千葉大学長)
会 場 幕張メッセ(〒261-8550千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
一般演題募集期間 2024年10月1日(火) ~ 11月15日(金)~11月26日(火)延期
会期 2025年5月29日(木)-31日(土)
テーマ 臨床と研究の架け橋~translational research~
会長 金藤 秀明 (川崎医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学)
開催地 ホテルグランヴィア岡山、ラヴィール岡山、岡山コンベンションセンター、ANAクラウンプラザホテル岡山、三木記念ホール、岡山シティミュージアム
演題期間2024年10月1日(火)~12月2日(月)
12月9日(月)まで延長いたしました。
12月12日(木)正午まで延長いたしました。
※これ以上の延長はございません。
◇ 3名発表予定、共同研究者3名から発表予定
テーマ データサイエンスが拓く栄養・食糧学の未来
会 期 令和7年5月23日(金)~25日(日) 主会場 名古屋大学東山キャンパス
会 頭 小田 裕昭(名古屋大学大学院 生命農学研究科)
一般演題登録期間
2024年11月1日(金)~2025年1月20日(月)正午まで
糧食研究会
2025年3月10日(月)(クローズド) 東京・品川
糖尿病臨床・研究開発センター講演会
2025年2月18日(火)
徳島大学蔵本キャンパス藤井節郎記念医科学センター1階ホール及び Zoomによるオンライン配信
◇ 教室主催
日 時 2025年3月7日(金)~8日(土)
会 場 千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市新千里東町1丁目4-2)
http://www.senrilc.co.jp/access/index.html 会場のご案内
会 長 窪田 直人
(熊本大学大学院生命科学研究部代謝内科学講座 教授)
演題募集 【11月1日(金)~12月27日(金)】
◇ 2名発表予定
会期 2025年2月14日・15日
会場 横浜 パシフィコ横浜 ノース全館、アネックス
会長 比企 直樹 北里大学医学部上部消化管外科学 主任教授
◇ 1名発表予定、共同研究者1名から発表予定
2024年度大学院教育肥満・糖尿病クラスターミニリトリート
2024年度学長裁量経費「生命科学・医工連携リトリート等による分野横断的大学院教育の促進」
2025年2月14日(金)日亜ホール・ホワイト
◇ 4名発表予定
糖尿病フロンティア・セミナー
-治療最適化のための新知見-
2025年2月13日(木)ザ・グランドパレス徳島・ハイブリッド形式
①「サルコペニアはなぜおこるのか?
~骨格筋萎縮と臓器間代謝ネットワークの意義~」
徳島大学大学院医歯薬学研究部代謝栄養分野教授 阪上 浩
②「グルカゴンの糖尿病診療への応用
〜SGLT2 阻害薬との関連についても〜 」
群馬大学生体調節研究所 代謝シグナル研究展開センター代謝シグナル解析分野教授 北村 忠弘
第27回日本病態栄養学会年次学術集会
2025年1月17日(金)・18日(土)・19日(日)
国立京都国際会館
◇ 2名発表予定、共同研究者4名から発表予定
☆ YIA受賞講演
第3回初めてのプログラミング体験会 プログラミングの活用事例紹介
日 時 :2025年1月17日(金)13:00~15:00
配信方法 :Teamsによるオンラインセミナー
(事前申込された方へ,後日セミナーURLを送信します。)
講 師 :西野 耕平 技術員(技術支援部蔵本技術部門)
-プログラム-
1. これまでの振り返り
講師:西野 耕平 技術員(技術支援部蔵本技術部門)
2. 活用事例紹介
重田 萌々花氏(代謝栄養学分野)
高 麗王氏(分子生命科学分野)
平沢 介氏(創薬理論化学分野)
友成 さゆり氏(技術支援部常三島技術部門)
■参加には事前申込が必要です。
参加希望の方はcアカウントをご準備の上,研究支援ネットワークシステム掲載の「プログラミング活用事例紹介」バナー,または以下のURLからお申込みください。
https://forms.office.com/r/NLTspvGrsh
第9回メタボローム解析シンポジウム
令和6年12月6日(金)藤井節朗記念センター1階
◇ 優秀発表賞 杉内 美月「臓器間アミノ酸代謝連関の調節因子としての骨格筋由来IL-6 発現メカニズムの解明」
◇ 優秀発表賞 大舘 衿奈「ステロイド誘発性筋萎縮に対するミオスタチン標的アンチセンス核酸の効果」
会期 オンライン開催:2024年11月26日(火) ※希望ポスター発表のみ
現 地 開 催:2024年11月27日(水)~29日(金) ※3日間
会場 福岡国際会議場、マリンメッセA館・B館
年会長 木村 宏(東京工業大学科学技術創成研究院)
◇ 招待講演「Adrenaline Resistance in Obese Skeletal Muscle Impairs Exercise Metabolism」
Kazuhiro Nomura (Tokushima University)
第22回アジアオセアニア筋学センター学術集会・第10回日本筋学会学術集会 合同学術大会
2024年9月12日(木)〜15日(日) 奈良県コンベンションセンター
◇ 「Adrenaline Resistance in Obese Skeletal Muscle Impairs Exercise Metabolism」 Kazuhiro Nomura
◇ 「The effect of medium-chain triacylglycerols blended ketogenic diets on skeletal muscle metabolism during atrophy」 Harune Murakami
◇ 「Regulatory mechanism of skeletal muscle-derived IL-6 expression: Impact on skeletal muscle-brown adipose tissue amino acid metabolism」 Mizuki Sugiuchi
DESIRE Conference 2024
2024年7月27(土) -28日(日)(クローズド) ハイアットリージェンシー東京
◇ 「Role of adrenergic signaling in skeletal muscle remodeling」野村和弘
2024年7月21日(日) 徳島県医師会館
令和6年6月4日(火)
徳島大学蔵本キャンパス藤井節郎記念医科学センター1階ホール及び Zoomによるオンライン配信
◇ 「加齢関連疾患発症におけるSirtuinの役割」
熊本大学大学院生命科学研究部・病態生化学分野 教授 山縣 和也 先生
◇ 教室主催
日時:2024年2月22日(木)13:00 (受付 12:00~) ~23日(金・祝)~16:00
世話人: 東京医科大学・和田英治
会場:東京医科大学 新宿キャンパス(東京都新宿区新宿6-1-1)
◇ 1名発表
肥満・糖尿病クラスターミニリトリート
2023 年度学長裁量経費「生命科学・医工連携リトリート等による分野横断的大学院教育の促進」
2024/1/19(金) 総合研究棟4F講義室
◇ 5名発表
☆ 尾形優奈 最優秀賞受賞
☆ 鈴木由紀 優秀賞受賞
☆ 杉内美月 研究奨励賞受賞
☆ 田中咲衣 優秀ディスカッサント受賞
☆ 兵藤瑞紗 優秀ディスカッサント受賞